子供のころ庭の広かった実家では、年中なにかしら野菜を作っていました。
農家出身の両親は、どんな野菜でも手慣れたもので、育て方を研究するわけでもなく、丹精するわけでもないのに、出来不出来はともかく季節になると収穫しては食卓に出してくれたものです。
夏休みになると、トマト、トウモロコシと並んできゅうりの収穫が多くて、自分でもいで食べていました。しかし、今日野菜コーナーに並んでいるきゅうりよりも、色むらが多く、曲がっていたような・・・
このように、実家のきゅうりは育て方も大ざっぱだったのに一応滞りなく収穫できていたので、私はきゅうりって育て方を気にしなくても、簡単に育つ植物だと思っていました。蔓性植物はタフなのが多いですしね。
私に限らず、きゅうりは夏野菜の代表格扱いされることから、暑さに強く育て方を斟酌するような野菜ではないと思いこんでいる人も少なくないみたいですが、実は厳しい寒暖が苦手で、温暖な気候を好む野菜だそうです。また、病虫害にも強くはなく、きゅうりの育て方はそれなりに気をつけることも多いようです。
一方、生育の早いきゅうりは育て方を間違えなければ、期間を通じての収穫量も多く、家庭菜園で栽培する愛好家(?)も多い野菜です。
きゅうりの種苗は農協、農家向けの資材が充実しているコメリチェーンなどで入手できます。また一般のホームセンターでも大抵入手できます。
しかし育て方となると、いくらかの注意点も必要になるようですので、種苗についてくる「育て方の手引き」だけでなく、ホームページや書籍で少し勉強しておいた方がよさそうです。
実際に調べてみて気づいたのですが、きゅうりの育て方は案外情報が少ないと思います。
そこで、自分できゅうりの育て方を記しておこうかとも思ったのですが、ワタシがきゅうりの育て方についてあれこれ書くよりも、数は少なくても充実した内容のサイトがありますので、閲覧できるホームページやスレッドをピックアップしておきます。
きゅうり栽培に挑戦するかたは育て方の参考にしてください。
野菜図鑑「きゅうり」
トマペジ - きゅうり
サカタのタ>キュウリの育て方
Spring Vegetables vol.3 :きゅうりの育て方
大出風土記>大出きゅうりの研究
きゅうり(きゅうりの育て方 )
[教えて!goo] きゅうりの育て方について
[教えて!goo] きゅうりの育て方
JA鳥取いなば質問コーナー 野菜カ行 きゅうり
四季の野菜「きゅうり」
家庭菜園 野菜の栽培方法【きゅうりの育て方】
プランター菜園(ベランダ菜園)でのきゅうりの栽培方法・育て方。〜節約 ...
ももちゃんちの野菜たち〜節約的!家庭菜園〜
我流・きゅうりの育て方のぺーじ
カゴメ 野菜生活ネット
やさいばたけ2006
1日1節約-永田農法 きゅうり
[きゅうり 病気] goo ウェブ
きゅうりの育て方をマスターして、自分で収穫したきゅうり。やはり料理の腕をふるいたいものですね♪
日本できゅうりを料理するというと、和え物、サラダ、寿司など大抵生ですね。きゅうりを高度に処理するものは漬け物くらい。
でもきゅうりは炒め物にしてもおいしくいただけます。中華料理では加熱調理の方がポピュラーですし。
生のきゅうりは少しとんがった食感がさわやかなものですが、炒め物ですと柔らな部分ときゅっとしまった部分の組み合わせが不思議な心地よさです。
炒めるといってもさっと加熱するくらいですので、できあがりも簡単です。大ざっぱに作っても失敗したことはありません。味が毎回違うのもご愛敬です。だいいち、のんびり作っても食材処理からできあがりまで20分くらいですので、とても楽ちん。夕食にいかがですか?
きゅうりと豚こま味噌炒め
材料(2〜3人分)
豚コマ切れ肉100g〜150g
きゅうり大振り1本
レタス1〜2枚
ゴマ大さじ1
ゴマ油大さじ1
調味味噌適宜
唐辛子1本
レタスは水を切って手でちぎり、皿にしておきます。
きゅうりは縦に切って、さらに3cm幅ぐらいに乱切りにします。
フライパンにゴマ油大さじ1を十分加熱します。
豚コマを投入、塩少々をふって軽く焦げ目がつくところまで炒めます。
きゅうりと唐辛子を投入し、調味味噌を投入手早くかき混ぜます。
フライパンにフタをして、常時ゆらしながら1分で火をとめます。
ゴマ大さじ1を散らして、皿に盛ればできあがり。
味噌でなく、ショウガと豆板醤で調味すると中華風バリエーションになります。
また、きゅうりをナスやゴーヤにしてもいけます。
調味味噌はチューブ入りが手軽ですが、赤みそ:みりんを等量で練り上げて砂糖で甘みを加えるとオリジナルな味になりますので、いつもチューブ入りをお使いの方はこの機会に挑戦してみてください。
きゅうり(胡瓜、Cucumis sativus L.)はウリ科キュウリ属のつる性一年草です。野菜売り場できゅうりというと、きゅうりの果実のことを指します。食用にするきゅうりは実は未熟な実で、日本ではサラダや和え物に生のまま利用するほか、漬け物の素材としてよく知られています。
きゅうりの原産地はインド北部、ヒマラヤ山麓原産とされ、日本では平安時代から栽培されているそうです。 「キュウリ」の名は、元々「木瓜」または「黄瓜」(きうり)と書いたことによるのだそうですが、きゅうりのどこが「黄」とか「木」なのでしょうね。
温暖な気候を好むつる性植物のきゅうりは、時期になると黄色い色の花を咲かせ、発芽から収穫までの期間は順調であれば60日ほどと、成長が早く収穫も多い野菜です。
野菜売り場に並ぶきゅうりは大体25〜30cmくらいのようですが、奈良漬けに使うきゅうりは最大90cm程度になる大柄なもので、この大きさから大和三尺(一尺は約30cm)と呼ばれています。